2014.08.21
たれながし
ジェンガといえばみなさん思い浮かぶのは
これですよねっ
「あーーー懐かしい!」、「これ倒れた時ごっつ音するやつ!」など様々なイメージが付いているジェンガ。
しかし、私は新世代のジェンガを見つけてきました!!!
それがこちらですっ
ん?ガイコツ・・・?
おおっ、ガ、ガイコツだけど、ちゃんとジェンガーーっ!
STACK THE BONES -スタック・ザ・ボーンズ-
憎めない、どこかとぼけた表情をしたガイコツ君が崩れないようにそ~っと骨を抜き取りましょう。そして抜き取った骨を最上段に積みあげてください。交代で繰り返して崩してしまった方が負け!パーツはすべて木製なので丈夫で軽く、お子様にも安心です。インテリアトイとしてはもちろん、ギフトにもぴったりな可愛いボックスに入っているので、片付ければそのまま飾れます!気になる方は検索してみて下さいっ。
ちなみに私はこの『STACK THE BONES』を買う予定です!決して社員の人たちと仕事の息抜きにガイコツ君をしようと考えている訳ではありませんよ!(笑)
スタッフの木村でした!
2014.08.19
おすすめ!
みなさんこの箱なんだと思いますか?
名前は『THE SECOND AID(ザ・セカンド・エイド)』です。
開けたところ↓
実はこの商品は東日本大震災をきっかけに作られた、デザインされた防災グッズなんです。
身近に置いておきやすいシンプルかつおしゃれなデザイン、「非常時にそばにあるためには」を追求して作り上げた商品です。防災グッズは一般的に大きくなりがちですが、この商品はA4サイズのコンパクトBOXに15点の必需品を詰め合わせたセットのため、書庫や机の中にも収納できます。
中身の内容は、
・すぐに食べられる非常食/飲料水(消費期限5年間・ノンアレルギー)
・非常時マニュアルブック(約40P・非常事態の対処法を記載)
・トイレキット ・濡れタオル(大判)
・防寒用ブランケット ・マッチ+ローソク
・その他(全15点)。
販売価格は7,800円(税別)です。 Amazonで購入可能です。
地震や津波だけでなく大雨や大雪、災害に対して一人ひとりが防災意識を持たなければいけない時代になってきましたが、いざという時、そばになければ意味がありませんもんね。この防災グッズが開発されるにあたって様々な調査があり出来た商品だと思います。デザインされ、おしゃれな防災グッズ、オフィスに置いておくにもピッタリですね!
2014.08.07
たれながし
こんにちは!毎日暑いですね。
こんな猛暑日のなか、電車通勤、車通勤、自転車通勤などなど、一汗かいてお疲れ様です。
私は毎朝汗だくでタオル片手に会社に来てます。。申し遅れましたが私、4月からアド・リビングで勤めさせていただきました、木村と申します。何事にも時間厳守で元気よく頑張っていきたいと思います。これからも沢山ブログの方を更新していきたいと思います!
さて、、本題に入りまして、いよいよ!!
あす8月8日(金)は滋賀県の花火大会、
「2014びわ湖大花火大会」です。
19:30〜20:30の一時間ですが、一時間のうち10,000発の花火が打ち上げられるって凄い量じゃないですか!??
その花火の量に全国有数の花火大会として県内外から足を運ぶ方がたくさんいらっしゃいます!!
今年で31年目を迎え、滋賀の象徴である「琵琶湖」で夏のびわ湖の風物詩である大花火大会が開催されます!
天気が少し心配ですが、今のところ予定通り開催されるみたいです。
8日が荒天の場合は11日(月)に延期みたいです。
さて、今回のテーマは
『軍師官兵衛の世界〜近江戦国絵巻〜』
現在放映中のNHK 大河ドラマ「軍師官兵衛」は滋賀県ゆかりの戦国武将。戦国乱世がクライマックスを迎えたそのど真ん中に、乱世を終わらせるために突如現れた稀代の天才軍師の鮮烈な生涯!近江の地で戦国武将や姫たちが繰り広げるドラマを、約1万発もの花火にて表現します。その壮大さは夜空と湖面に映え、皆さまをめくるめく歴史の舞台へといざないます。臨場感あふれる花火の迫力をぜひ体感してください!!
-プログラム-
『プロローグ』<19:30>
3号玉が勢いよく打ち上がり、今年のびわ湖大花火大会の打ち上げを告げます!
『オープニング』<19:45>
いよいよびわ湖大花火大会の始まりです!戦国乱世を治めるため果敢に生き抜いた黒田官兵衛の波乱に満ちた物語が、今、幕を開けます!
『稀代の天才軍師「官兵衛」、現わる!』<19:52>
滋賀県長浜市に出自があると言われる黒田家の出身で、無敗の天才軍師と称される「官兵衛」。信長との運命的な出会いにより頭角を現し、天下統一を果たした秀吉の参謀として活躍、名声をゆるぎないものとしました。天才軍師の活躍の軌跡を花火で大空に描き出します。
『近江の姫たち』<20:00>
近江の地で生まれた2011 年の大河ドラマ「江」の浅井三姉妹に代表される、波乱万丈な戦国時代を生きた姫たち。
彼女たちの華やかながらも切ない人生をイメージしてみました。
『湖に浮かぶ水城の数々』<20:08>
「近江を制する者は、天下を制す」-官兵衛の生きた戦国時代、天下を目指す武将たちは近江を拠点とし、大津城、坂本城、長浜城など、琵琶湖ならではの「水城」を築きました。名高き城、悲運の城、泰平の世を支えた城-近江で繰り広げられた戦国武将の天下取りの夢に思いを馳せてみませんか。
『賤ヶ岳の合戦』<20:16>
琵琶湖の奥に静かにそびえる賤ヶ岳。織田信長の継承者をめぐる争いで、官兵衛は柴田勝家の奇襲を防いで羽柴秀吉の勝利に大いに貢献しました。官兵衛の活躍ぶりを夜空いっぱいの花火で表現します。
『戦国乱世の終焉』<20:24>
日本最大の湖であるロケーションを生かした水中スターマインは、びわ湖大花火大会の代名詞。湖面と夜空を同時に豪華で色鮮やかに彩り、戦国乱世の終焉を表します。
『フィナーレ』<20:26>
圧倒的な花火のボリュームで、誰よりも戦のない世の中を望み続け、戦国乱世を終わらせた、官兵衛の波乱に満ちた生涯の集大成をお届けします!!
天気が心配なので見に行く方はレインコート必須です!
せっかくなのでプログラムと合わせて見て楽しんで下さいね。
2014.07.24
おすすめ!
ipadで簡単に操作できる子供用の3Dプリンター「Printeer」が発売されました。
このプリンターの魅力は価格、これまでの3Dプリンターは最低でも20万ぐらいかかりました。
でもこの 「Printeer」は529ドル(約5万4,000円)で手に入る!
無限の想像力を持っている子供のクリエイティブ力を伸ばすのに
最高の遊び道具になりそうですね。
ゲーム機とソフトを買っても同じぐらいの値段なら
絶対に3Dプリンターがおすすめ。 トナーの色も選べるみたいで仕上がりもかわいいです。
教育機関などにもいち早く導入を進めていただき
未来のデザイン業界をリードする可能性を育てたいですね。
2014.07.03
たれながし
JR東日本は2015年秋に次世代通勤電車「E235系」の営業開始を発表しました。
電車のデザインコンセプトは「お客さま、社会とコミュニケーションする車両」。
・前面の大きな窓や表示装置で、人と人、人と社会を繋ぐ情報の窓を表現。
・居住空間を広く感じていただけるオープンなデザイン。
車内には企業の広告を表示するディスプレーを多く設置して中吊り広告を一切排除するとのこと。電車の中吊りに広告は設置が大変な事や環境の事を考えると今後どんどんこのような車両が増えて行くのではないでしょうか?
職業病だと言われそうですが個人的にはいつも中吊り広告を楽しみに電車に乗っていたので少し寂しい気がします。
やはり映像と紙とではデザインの表現が変わってきますので。「中吊り懐かしいな〜」なんて言う時が来るのでしょうか。
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