2013.01.17
たれながし
あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶がすっかり遅くなってしまいました…。
気づけば2013年も3週目です。
本年度も素敵なデザインができるように頑張って参りますので、
何卒よろしくお願い致します。
さて、アド・リビングの今年の年賀状ですがギリギリまで色々と考えました。
考えすぎて何が良いのかわからなくなるくらい(笑)
やはり“シンプル イズ ベスト” でこちらの年賀状が完成しました。
![2013](http://www.adliving.jp/staffblog/files/2013/01/2013.gif)
巳年とアド・リビングのロゴマークを掛け合わせたものです。
本当は印刷方法や紙などこだわりたかったのですが、
何せギリギリまで考えすぎて、1日に間に合わない!となってしまい、
結局普通に出稿する事に。
ベタ塗りよりもかすれた印象で版画の様な味わいを出してみました。
考えすぎるよりも単純でシンプルなものの方が飽きずに良いのかもしれません。
しかし!来年こそは 少し手の込んだ年賀状を作ってみたいです。
今年も明るく健康な年にしたいと思います!
2012.12.13
おすすめ!
宇治茶 伊藤久右衛門のお店で「宇治抹茶のお酒」を発見!
口当たりがまろやかで、抹茶の甘みがあり
ついついグビグビ飲んでしまいそう。
パッケージのデザインも品があり、さすが!って感じです。
宇治にお越しの際には是非ご賞味下さい。
![towano](http://www.adliving.jp/staffblog/files/2012/12/towano.jpg)
2012.11.06
おすすめ!
弊社が運営しております「折込職人」のサイト。
このサイトではリビング新聞への折込申込を承ってます。
最近は日刊紙の購読者が減ってきている事もあり
フリーペーパーの中でも歴史が古く信頼性の高い
リビング新聞への折込で効果を感じておられる
お客様が多くなってきております。
リビング新聞のターゲットはズバリ主婦層!
生活の上で役立つ情報から地域のローカルな
情報やお得なクーポン等が掲載されている
リビング新聞に折込みますので効果が見込めます。
新規開店、求人案内、商品紹介など
是非一度お試しください!
料金も日刊紙折込と同じ(エリアによっては安い!?)
ですのでお気軽にお問い合わせくださいね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
京都、滋賀、大阪、兵庫のリビング折込なら
折込職人へ
![orikomi](http://www.adliving.jp/staffblog/files/2012/11/orikomi.jpg)
2012.10.09
たれながし
10月と言えばノーベル賞発表の季節!
今ニュースや新聞はノーベル賞の話でもちきりですね。
今回「ノーベル医学・生理学賞」を受賞した山中氏は
研究内容もさることながら、スピード受賞がすごいという話。
通常は発表し、業績を上げてから受賞まで5〜20年は待つと言われているそうです。
1世紀を超えるノーベル賞の歴史上では、6年でとかなり早い受賞をした山中氏。
それだけ業績そのものが世界に与えたインパクトが強かったのでしょうね。
そもそもなんで受賞までにそんなに時間がかかってしまうのか
創始者の遺言の中には「前年に功績をあげた人物」に賞を与えるようにとあったのですが、実際の選考では「前年に業績の影響力が完全に認識される事」と解釈されてしまってるため、真偽を含め評価が定められるまで、受賞は先送りされてしまうんですね。
さて、ノーベル賞の創始者は
あのダイナマイトの発明者でもあるアルフレッド・ノーベル氏
ダイナマイトと聞くと大量殺戮の道具と思ってしまいますが
元々は爆発しやすかった爆薬をいかに安全に持ち運ぶかを目的としたもので
この発明により、トンネル工事等を大規模に早く安全に行えるようになったんですね。
ですがこのような強力な爆薬が持ち運び可能になると
人々は戦争に用いるようになってしまいました。
ノーベル氏は深く悲しみ、そしてその悲しみが元で
彼はノーベル賞の元となる遺言を残した・・・というわけですね。
2012.09.19
たれながし
なんとも幻想的な宿泊施設がドイツに
それがこちら
![5ca0d034](http://www.adliving.jp/staffblog/files/2012/09/5ca0d034-300x200.jpg)
木に吊るして、ゆらゆら揺れるテント
そんなテントで過ごす夜はまるで魔法の国のよう
こんな幻想的な宿泊施設、ぜひ泊まってみたい!
…なんて気軽に思っちゃうと大変
ここに至までには過酷なアスレチックな道のりがあるのです。
実はこのテントはロッククライマーの為に開発されたもので
組み立てはちょっと手間がかかり、結構重労働。
パジャマの代わりにヘルメットとハーネス装着で
テントに入らないといけないんです。
でもやっぱり、がんばった後には
こんな景色が待ってると思うと、がんばれそうですね
![1a050bc3](http://www.adliving.jp/staffblog/files/2012/09/1a050bc3-300x168.jpg)