ものづくりについて

「必然性から出来たものは心地いい」アドリビングものづくりスピリット。

ものづくり

私たちは単に“カッコイイ”だけの広告は創りません。手がけるのは“効果を生む”広告です。見た目ありきではなく、伝えるべき相手に伝えるべき内容が届くこと。それが、効果につながると考えます。だからこそ、まず「誰に・何を」伝えなくてはならないのか、じっくりヒアリングさせてください。それを明確に把握することで「どのように」伝えるべきか、という制作コンセプトが決まります。そこから、デザイン全体の構成はもちろん、使用する色や書体にまで、コンセプトに沿って一つ一つ意味を持たせた選択をしていきます。『広告デザインは必然であるべき-。』私たちのものづくりへの姿勢や想いは、この言葉に集約されています。

ものづくりの強み〈3つの力〉

ヒアリング力
マーケティング力とデザイン知識を兼ね備えたディレクターが、コアターゲットや商品の特長をヒアリングします。一方的に聞き取るだけではありません。会話の中から一緒に具体的に絞り込み、新しい発見を促しながら、制作に必要な情報を明確にしていきます。
共有力
ディレクターからデザイナーにヒアリング内容を伝えます。制作コンセプトは広告主・ディレクター・デザイナーの三者で共有。デザイナーは伝えるべき内容を正しく理解するため、いきなりパソコン上ではなく、手書きラフで情報を整理しながらデザインを始めます。
提案力
制作コンセプトに基づき、最も効果的な広告デザインをご提案します。時にはディレクターが、ヒアリング中にビジュアルやコピーの方向性をご提案する場合も。必要な情報やコンセプトをデザイナーもしっかり共有しているため、的を射たデザインに仕上がります。

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